ゆったりした本を紹介しています。
時々クスッとくる本なので
公共交通機関で読むことはおすすめしません。
どーも、あひるです。
今回はわたなべぽんさんの
「やめてみた。」
を紹介します。
柔らかいタッチと、
ほんわかとした筆者に
あなたも必ずや共感すること
間違いない!
楽しんでいただける作品です。
ぜひどうぞ!!
対象の読者
・本は苦手、何を読めば良いのと思う人
・優柔不断だなと思う人
・ほんわかしたい人
「やめてみた。」本当に必要なものが見えてくる!
わたなべぽんさんの
共感を生む日常感溢れる、
ほんわかするマンガです!
ぼーとしたいときに
一度読んでて見て欲しいですね。
ふふっと笑える内容の中に、
これは普段の生活に使えそう!
といったものも盛り沢山!!
するするっと読めるので、
気負わず、ゆったりした状態で
開いてみましょう。
本書の目次
はじめに
第1章 家の中から、やめてみた
第2章 身の回りのもので、やめてみた
第3章 心の中も、やめてみた
紹介する項目
とりあえず、1ページめくってもらえれば、
ファンになる人も多いはず。
それだけ愛着のもてるキャラクターに
ほんわかした雰囲気が流れる会話で
楽しめます!
何を読むか迷っているなら、
読んでみましょう!
前向きな気持ちになれるはずです。
ほんわかする絵の中に共感とできるかも!と思わせる
・あたりまえは本当に必要なもの?
・やめてみるという意識が必要。
ほんわかする絵の中に共感、できるかも!と思わせる
あたりまえだけど、それって本当に必要なもの?
普段から何気なく使っているものって
多いですよね。
炊飯器や掃除機といったアイテムを
独特な目線で仕分けていきます。
本を読んでいくにつれて、
日常生活に取り入れてみよう!
という気持ちになれます。
「やめてみた。」を読んで、
楽しく前向きにやめてみましょう!
・当たり前に使ってるものを
本当に必要か考えてみる。
やめてみるという選択肢、前向きになれる行動
炊飯器や掃除機といった
モノだけではなく、
モヤモヤする友達付き合いも
思い切って距離をおこう!
といった内容も紹介されています。
「やめてみる」ということは、
前向きにあゆんでいくことだと
僕は思います。
こうするのが当たり前と
自分の中で決めつけず、
前向きに向き合って見ましょう!
そうすれば、
楽しい毎日が待ってるかも。
・モノだけではなくて
ひと付き合いも同じ!
・思い切って
やめてみてもいいのかも。
学ぶべき部分も多いのに、ゆったり読める。
あたりまえに
流されないようにすること。
人付き合い、感謝の気持ち。
ほんわかする中にも
モノやひととの関わり合いも
学べる素晴らしい本です!軽く読める一冊なので、
ぜひ読んでみてくださいね。
あなたも何か一つやめてみると
新しい世界が開けてくるかもしれません。
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