【友人への出産祝いで迷わない！】金額の相場とおすすめの商品は？► あひるのblog

結婚・出産と20代、30代の方は
特にイベントごとが
増えてきているのではないでしょうか？
実際に僕もここ数年は
そういったことを考えることが
増えてきました。

その度になにをあげるかって迷いますよね〜。

そこで今回は、
出産祝いに関して書いていきたい
と思います。

”気持ちが大事”っていうけど、
使えるものが欲しいですよね？笑

せっかくなら、
あげる側ももらう側も気持ちよくなりたいものです
読んでもらったひとに
そうなってほしいと思いながら、
進んでいきます。

それでは、いってみましょう！！

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出産祝いの相場は知っている？

いきなり気になるブロックに入ってきました。笑
どのくらいが出産祝いの相場になってくるのか、
調べてみると、みんな結構高いんですね…。

送る相手との関係性によって、
結構差がある様です。

家族・親戚　10,000〜30,000円
会社の同僚　 3,000〜 5,000円
友人　　　　 3,000〜10,000円

あくまで相場ですが、
家族だと1万〜3万、
中には10万円を超えることもあるそうです。
でも、多いのはやっぱり、
同僚や友人ですよね。
相場ってすごく曖昧で難しい表現ですよね…。
高すぎても安すぎても、
なんか気を使ってしまうというか…。

僕は、もうほとんどが、
2,000円か3,000円くらいのものを
選ぶ様にしています。
ケチって少なめにしているわけではないですよ！
いや、ほんとうに。笑

出産の時期って、
いろんなことにお金がかかってきますよね。

病院もそうですけど、
そのあとのおむつだったり、
着るものだったり…。
そんなお金のかかるときに、
お祝いに高価なものをもらうときついですよね？

お祝いをもらった場合、
お返しが待っているわけで…。

出産祝いには、
内祝いといったお返しをします。
内祝いは、
もらった額の3分の1〜半分ぐらいが
相場と言われています。

これって結構大変ですよね。
仮に10人がそれぞれ1万円相当のものを
出産祝いにくれたとしましょう。
あなたは、半分で返すとしたら、
それだけで5万円の出費です。

”気持ちが大事”だとは思いますが、
そう思うのならば、
少しでも負担にならないもので
喜んでもらえるものの方が、
僕はいいと思います！！

ええ、ケチなわけじゃないでしょう？笑
相手を思っての金額な訳ですから！！！

金額もそうですが、
やっぱり一番悩むのは、
モノ選びですよね？
僕がおすすめしたいのは次の3つです。

書いた通り、
まずはありきたりですが、
”スタイ”です。

スタイとは、
日本では”よだれかけ”と
呼ばれていたものです。

”スタイ”は英語ではなく、
スウェーデンで販売されていた商品名が
そのまま定着したもののようです。
ちなみに英語は”ビブ”です。

洗って使うことが予想されるので
何枚かあってもいいと思います。
それに家で使うものなので
ちょっとぐらいセンスが悪くても
なんとでもなりますから！（笑）

最近もスタイ選びにいったのですが、
BABIES RUS(ベビーザらス)に
いっぱいかわいいのがあって、
すごくしあわせな気分でした！！

ネットで見るのもいいですが、
実際にいって選ぶのもいいもんです。

どんなものかイメージしやすいように一応載せときますね。

真面目に思っていますが、
商品券を渡されて嫌な人いますか？

なんかいらないものもらうより、
よっぽど嬉しいですよね。
ちょっと現金なやつだと
思いましたよね？（笑）

お祝いに何をあげるのか思いつかない！
思うなら、選択肢のひとつにしても
いいんじゃないでしょうか？

まあ、”大事なのは気持ち”ですからね！（笑）

お祝いに限らず、プレゼントする際は、
あげる人ももらう人も
気持ちよく終われるようにする。

それがいちばんだと思います。
何事もそんな世の中になればいいな…、
と思う今日この頃です！

今日も最後まで見てくれてありがとうございます。
また、見てくださいね〜！！